格安の引っ越しの仕方

引っ越し業者に依頼するとき、当然のことながら値切り交渉も行ってください。
しかしながら、引っ越しシーズンの時期は値切ることはおろか、忙しくて引っ越し依頼を断られる可能性もあります。

 

ここでは、そんな引っ越しする人にとって不利な条件を呑まざるをえないときであっても、格安で引っ越し依頼をする方法をご紹介いたします。

ついでに荷物を運んでもらおう

引っ越し業者は1日何件もの引っ越し案件を抱えています。その日程に割り込むためには、電話口で「何時でもいいので荷物を運んでください」と相手に言いましょう。
そうすると、業者はその方の自宅の所在地と、そこの付近を通る日時を調べます。そして上手くマッチする日時があれば、その日に自分の荷物をトラックにのせてもらうことができます。

大手ではなく小さな業者に依頼しよう

大手の業者は繁忙期はとても忙しく、小額の依頼は請け負ってくれないケースもあります。
特に単身赴任者は一人分の荷物なので料金も安く、業者側からしてみれば、あまり繁忙期に請け負いたくない案件とも言えます。

 

そこで利用したいのが大手ではなく中小の引っ越し業者です。
ファミリーや二世帯などの大口の引っ越しは大手引っ越し業者にとられてしまっているため、単身赴任者の案件も積極的に請け負ってくれる傾向があります。

 

ただし、小さな業者の場合は地方など遠方の引っ越しを断られる可能性がありますので、その業者の引っ越し請負範囲を調べてから問い合わせましょう。隣県や近場であれば範囲外でも請け負ってくれることもあります。

 

値切り交渉へ

値切り交渉は必ず複数の業者から見積書を貰って、相対的に検討しましょう。
また、それに加えて日時を指定しないで、すべて業者任せというのも値切れる大切な要素となります。

 

値切り交渉で大切なのは『やみくもに値切らない』です。
例えば、「10万円は高いからもっと安くしてくれ」という交渉の仕方はよくありません。業者側からみれば、いくらなら引き受けてくれるのかが分からないため、値引きがしづらいのです。
また、担当者が値引きの権限を持っていない場合は、上司に値引きの許可を貰うこととなります。その場合、いくら値引けば請け負えるのかが分からない限りは上司も値引きに消極的です。
つまり、「あと2万円値引いてくれたら御社に依頼します」などと、具体的な値段を提示することによって、業者も値引きしやすくなるのです。

 

このように、引っ越しシーズンは格安の引っ越しができにくい環境であることには間違いありませんが、それでも業者を選んだり、値切り交渉時にちょっとしたテクニックを使えば格安で引き受けてくれるときもあります。

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