狭い部屋は命取り。多少広い部屋に住もう

これから単身赴任のため、物件探しを行っている方はどのくらいの広さを求めているでしょうか。
会社が家賃を負担してくれるところもあるでしょう。その場合は思いっきり広い部屋を借りることもできるかもしれません。

 

あいにく会社が家賃を負担してくれない。もしくは負担してくれても微々たるもので、ほとんど自分で負担しなくてはならない。
そんな人も中にはいるかもしれません。
その場合、家賃はできるだけ切り詰めなければならないでしょう。
家賃を切り詰めると、それと比例して部屋の間取りも小さくなってしまいがちです。

 

条件に合う物件を探していくと、ワンルームの部屋だけだった。
そんな状況に陥るかもしれません。
しかしながら、狭い部屋に一人暮らしをしていると、思いのほか窮屈な生活を強いられることになるでしょう。

 

学生のころとは違う

単身赴任者の中には、「自分は学生のころから一人暮らししていたから、狭い部屋には慣れている」と考えている方はいませんか。しかし、学生の一人暮らしと社会人の一人暮らしでは、決定的に違うところも多々あります。

体調が悪くても会社は休めない

日本のサラリーマンの方は多少体調が悪くとも、なかなか会社は休めないのではないでしょうか。
病は気からという言葉もあるように、窮屈な部屋に住んでいると、なかなか気分が休まらないものです。
「なんでいっぱしの給料貰っているのに、学生が住むような部屋に住んでいるんだ…」などと精神的に参ってしまう方が単身赴任者には多いです。
学生であれば体調が悪いときは休むこともできますし、会社勤めのような日頃のプレッシャー、ストレスなども少ないです。
広い部屋というのは、心身ともに開放される空間となります。

 

帰りたくない家になるかも

学生であれば、狭い部屋で友人たちが集まってわいわいするのも、それはそれで楽しいひと時かと思います。
初めての一人暮らしということもあり、狭い部屋がそれなりに自分の城として愛着が沸いてくることでしょう。
しかしながら、単身赴任はそうは行きません。
曲がりなりにも実家には妻子が待っていて、そちらが自分の城のはずです。
ここは単なる会社の命令に従って住んでいるだけ。そんな気持ちのはずです。
そして狭い部屋に住み続けていることによって、「実家には妻も子どももいるのに、なんで自分だけ…」、「なんで会社都合で赴任してきたのに、こんな狭い部屋に…」
などと、さまざまな不満が積もってきます。当然不満が積もれば何事もうまくいかなくなるものです。

広い部屋だと気分は上々

上記は狭い部屋に住んだ際に沸き起こる問題でした。
それでは広い部屋に住むと、どうでしょうか。

忘れかけてた自由が手に入る

結婚して妻子を持っていると、なかなか一人の時間も取れなく、自由な行動ができません。
しかし、広い部屋に住んでいると、それだけ開放的な気分となります。「この部屋は自分だけのものだ!」と贅沢な気分になるのが心理です。
会社から帰宅して広い部屋に明かりをつけると、それだけで微笑ましくなります。「今日はなにをして時間を潰そう」と情緒も豊かになるでしょう。

知人を呼ぶことも

広い部屋に住んでいたら、その土地で知り合った会社の人や、プライベートで知り合った人を部屋に招きいれることだってできます。もし単身赴任にふさわしくないような狭い部屋に住んでいたら、なかなか人を呼ぶことはできませんよね。

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