通勤までのアクセス方法を考えよう

最初は土地勘もなく、また地方から都心への赴任であれば、その路線と人の多さに四苦八苦することでしょう。

勤務地から近いところの賃貸物件に入居しても安心することはできません。勤務地までの交通アクセスが悪く、二度三度と電車を乗り換えなければならなくなってしまうかもしれません。

 

では、通勤アクセスはどのように考え、どのようなアクセス方法が最適か解説致します。

 

乗り換えは二回まで

どんなに交通アクセスが悪くても、乗り換えは最大二回までにしておきましょう。
それ以上の乗り換えが必要なのであれば、居住エリアを見直さなければなりません。

 

いままでは三回乗り換えしていたから、今回も大丈夫だよ、と考えがちですが、所変わればかっても変わります。
特に都心の乗り換えは非常に厄介で、地下から地上、あるいはその逆などもあり得ます。その場合、乗り換えるだけで5分10分の時間を要することでしょう。
それが毎日の通勤となると、必ず電車に乗り遅れたり、遅延によって会社を遅刻してしまう事態が起こります。

 

せっかく自分で住む場所を決めることができるのだから、交通アクセスに便が良い駅を選びましょう。

 

バスの使用は避けよう

自宅が最寄り駅から遠い場合、駅までバスを利用することを視野に入れているのであれば、それは非常にリスクがあります。
朝の通勤時間帯はどこも渋滞です。バスは時間通りにやってきませんし、やってきたとしても満員で乗ることができない可能性もあります。
腕時計を見ながら焦るのは精神的にもよくありません。

 

物件選びの際は、必ず駅まで徒歩圏内という条件を提示しましょう。
しかし、もしそれが叶わなく、どうしてもバスの利用が余儀なくされる場合は、下調べをしましょう。

 

つまり、会社勤務がはじまる前に、自分が乗るであろうバスに乗車して、込み具合を確かめます。もちろん同じバス停、同じ朝の時間帯です。実際と同じ条件のもとシュミレーションをしてみてください。
そして、この込み具合なら電車にも遅れないし、我慢もできると判断したのであれば、実際も同じバスを利用しましょう。
もしそうでない場合は、バスの路線を変えてみて、一本ずつ確かめてみることも必要になってきます。

 

自宅から勤務地までシュミレーションしてみる

自宅から駅、電車の乗り換え、駅から勤務地まで。すべて通して時間を計ってみましょう。
通勤時間帯は都心ならば数分おきに電車がきますが、毎回同じ時刻の電車に乗れるとは限りません。

 

場合によっては一本か二本乗り遅れるかもしれませんし、また逆に一本早く乗っただけで車内の様子が変わることもあります。
そのようなシュミレーションする日を1日でも設けておくと、初勤務当日も何時に起きて、何分の電車に乗り、何本の電車まで乗り遅れていいのかが分かります。
精神的にもゆとりができますので、是非試してください。ぶっつけ本番は極めて危険です。

 

このように、通勤までのアクセスを考えたとき、自分が精神的に余裕を持てるアクセス方法が大切だということが分かります。