妻子を残しての単身赴任。怠ってはならない注意事項

妻子を残して独りで生活する単身赴任。
期間は人によってさまざまですが、どの人もある程度の決まり事項を奥様と交わしましょう。

 

連絡は定期的に

離れた環境に生活を置いていると、お互い心配することがあります。

相手はどんな生活をしているだろうか、しっかりとやっていけてるだろうか。浮気なんてしてないだろうか等々です。

 

そこで、しっかりと連絡を取り合うことが大切となってきます。
電子機器産業が発達してる現在、連絡方法はさまざまあります。
その主な方法が携帯電話とスカイプです。


携帯電話のメリットとデメリット

携帯電話は現在では誰もが持っているのが普通となっています。
自宅でも外出時でも常に持ち歩き、自分の手元に置いているかと思います。

 

時間があるときは気軽に電話して相手の状況をうかがうことができますし、多忙のときはメールで相手とやり取りすることができます。
このようにメリットだらけの携帯電話ですが、一つだけ大きな落とし穴があります。

 

それは言うまでもなく料金です。
メールだとパケット通信料、電話だと通話料がそれぞれ発生します。
特に長電話をしていると、気づかないうちに数千円単位で料金が加算されていることもしばしばです。

 

現在携帯会社はどこも競争が過激化されていて、登録者数を増やすためにさまざまなプランを用意しています。
パケット定額プランや相手を指定して電話し放題のプランなどたくさんあります。

 

単身赴任をする前に、お互いの携帯電話のプランを確認し、必要であれば切り替えることも重要でしょう。

 

スカイプのメリットとデメリット

スカイプというのはネット上で行える通信手段の一つで、リアルタイムのメールでのチャットはもちろんのこと、音声マイクとライブカメラを繋げればテレビ電話を行うこともできます。もちろん無料です。
いまは携帯上でもスカイプにアクセスしてチャットを行うことができますので、登録しておくと非常に便利です。

 

携帯電話だけだと、会話のやりとりだけで寂しくなるものです。たまには大切な奥様、子どもの顔を見ながら話したいと思うことでしょう。
そんなときにスカイプを繋げれば相手の顔を見ながら話すことができます。すくすくと成長する子どもと他愛のない話も心行くまですることができます。

 

そんなスカイプのデメリットですが、こちらはオンラインで繋げていないとできません。
相手がオンラインなのかオフラインなのかはスカイプを立ち上げてみないと分からないのです。
つまり、相手がオフラインの場合はメールを送っても相手は気づきませんので、携帯電話で「いまからスカイプしよう」、「スカイプ繋げて」とお願いする必要があります。
これがスカイプの最大のネックになります。

 

このように、携帯電話やスカイプを通じて連絡は定期的にとることが、より良き家庭の関係維持に必要なことでしょう。

 

決まりごとは必要。でも厳密な決まりごとは首を絞める結果に

例えば決まりごとを決める際、「一週間に三回は携帯電話かスカイプで連絡を取り合おう」とか、「1ヵ月に一回は帰ってくるよ」などとアバウトに決める分には問題ありません。

 

しかしながら、自分の首を絞めるような達成が困難な決まりごとは避けましょう。
「毎週月曜日と水曜日に連絡を取ろう」「毎週戻ってくるよ」などは非常に危険です。

 

なぜかというと、お互いの状況が分からないからです。会社の残業や、友人との飲み会などで約束事が守れなくなってしまうと、相手は不信感を抱いてしまいます。
「いまなにしてるのかしら」
「もしかしたら浮気を…」
このようなあらぬ誤解を受けないためにも、二人の間で交わす約束事はアバウトに決めることが無難でしょう。

 

なにはともあれ、離れて暮らす妻子との関係を保つためにも、連絡は頻繁に取り合うようにしましょう。