収納が少ない物件での工夫ポイント

賃貸物件において、結構重要なポイントとなってくるのが「収納スペースの充実性」です。
収納スペースが少ないと、室内にモノがあふれて狭くなってしまいます。

 

しかし、様々な事情で「収納の少ない物件を選ばざるを得なかった」という人も多いはず。
そんな人のための工夫ポイントをご紹介します。

 

「高さのある家具」を選ぼう!

 

収納が少ない賃貸物件の場合、どうしても「収納家具に頼る」という形になりますから、収納力の高い家具を選ぶことは必須です。
本棚や、日用品を入れる棚などは、できる限り「天井近くまでの高さがあるものを選ぶ」というのがお勧めです。
家具の高さが数十センチアップするだけで、収納力はグンと増えますよ。

 

また、「高さのある家具」と言えば、ベッドについても工夫したいですね。
普通のベッドではなく、ロフトベッドを選ぶことをお勧めします。
ロフトベッドなら、下にかなりのものを収納することができるから。
できることなら、収納部分にカーテンがかけられるタイプのものがいいでしょう。

 

ただし、ロフトベッドの中でも「あまりに高すぎるもの」はやめましょう。
高さが180センチほどあるロフトベッドも存在しますが、ここまで高いと、天井と近すぎるため圧迫感を感じてしまいますし、落下の危険性もあります。

 

ベッド面の高さが120センチくらいまでのものにしておくのが無難でしょう。

 

突っ張り棚を活用しよう!

壁に穴を開けず気軽に使える収納グッズとしては、ホームセンターなどで販売している「突っ張り棚」が挙げられます。

 

トイレやキッチンなどで突っ張り棚がつけられるスペースがあれば、ぜひ活用したいですね。

 

また、床と天井で突っ張らせるタイプのハンガーラックなどを利用するのもおすすめです。
賃貸物件の場合、壁に直接フックを取り付けたりすると、退去時に修繕問題が起こってやっかいなことになりますが、壁際に突っ張り式のハンガーラックを立てれば、そこにいろんなものをかけることができます。